【手元供養について】

blog_170726.jpg自宅で遺骨を供養する手元供養は、永代供養や散骨とともに、新しい供養方法として注目を集めています。すべての遺骨を手元供養にする場合もありますが、一般的には、分骨して一部を墓に納骨または散骨し、もう一部を手元供養にするという方が多いようです。他の供養方法と合わせて取り入れられることも、注目を集める理由の一つでしょう。

手元供養の方法は、主に2種類。1つは自宅に安置して供養するというもので、遺骨を入れる骨壷や専用のオブジェなど、インテリアとして置いておけるデザインのものが多くあります。もう1つは身につけて供養するというもので、アクセサリーに遺骨や遺灰を納められるようになっているものや、遺骨を加工して宝石のようにするものがあります。

「故人にいつも見守っていてもらいたい」、「故人を近くに感じていたい」、「仏壇を置きたくはないが、故人を自宅でも弔いたい」。そういった想いを、手元供養で叶えてみてはいかがでしょうか。


高崎市・前橋市を中心に"創業40年の信頼と実績"
株式会社タイヨウへ、お葬式の全てをお任せ下さい!
無料電話365日・24時間受付
0120-02-0983までお気軽にご連絡を下さいませ・・・。

PageTop